この仕事を始めた直後の2005年頃、
米子市の伯耆大山というところにある某ヒーリングルームへご縁がありセッションに何回か行っていました。
このときは2日間で計11人に対してセッションしており、その後再依頼をいただき、10月、11月、12月と毎月一回行っていました。
この時のセラピースタイルは ヒプノセラピー+チャネリング+レイキと混ぜ合わせた結果オーライのセッションでした。
そのセッションで意識の深遠に触れる不思議な体験の数々とセラピストになる覚悟と喜びを積ませてもらった場所です。
(この話はまた後ほど)
今日(2019年9月某日)はそのヒーリングルームのオーナーでもある地元企業のO社長が来阪、私とO社長とそれぞれ繋がりのあるM社長と三人で会食。
O社長とは実は初対面なので当時のお礼を申し上げ、がっつり精神世界、魂を超えた世界、物質と意識の中道の話になりました。
若い頃から凄く試行錯誤され勉強されていて話が弾みました。
分かり合える人が一人増えました!
ありがとうございます。