ヒプノセラピー(催眠療法、退行催眠)、インナーチャイルド 前世療法 ソマティックなど公認心理師が行う安心のトラウマのセラピーとカウンセリング…大阪のライトウインドです。開業24年の実績で経験豊富なヒプノセラピストが対応。大阪・神戸・京都・奈良・和歌山など関西の各方面からも至便でヒプノセラピスト資格と養成講座スクールも併設。

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癒しのコラム

2016/08/26

癒しのコラムでは、ヒプノセラピーやカウンセリングに関わることやトラウマのお話など様々な知見、私見、雑感をアップしていきます。
時には他のヒプノセラピストさんやセラピーサロン紹介も行っていく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

セラピー(カウンセリング)のセッションにおける聴き取りでは、うつ病などのメンタル不調の原因のきっかけだと推定されるのはいわゆるハラスメントも多いですね。
またご本人はハラスメントと気づかず、それがトラウマとなり生きづらさや転職を繰り返したりされるケースもあるようです。

ハラスメントも様々なものがあり、また制度や法律なども変わっていくので定期的なブラッシュアップが必要です。
公認心理師として今年も専門家のハラスメント研修に参加いたしました。

〖会社など事業主に防止対策が義務付けられる代表的なハラスメントに起因するものと関係法令〗
パワハラ:職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題・労働施策総合推進法

セクハラ:職場における性的な言動に起因する問題・男女雇用機会均等法

マタハラ:職場における妊娠出産等における言動に起因する問題・男女雇用機会均等法

ケアハラ:養育や介護を行う労働者の職場生活と家庭生活の両立ができるようにするため・育児介護休業法


尚、パワハラにおいては2026年10月からカスハラ(カスタマーハラスメント)対策も義務化(カスハラ防止指針)されました。

原則としてハラスメントの判定は企業が行い、セラピスト(カウンセラー)は本人の心のケアをいたします。




前項でも触れましたが、秋は学会研修会シーズンで多くの研修が各地で行われます。

最近はオンライン研修も多く知見を得るならそれでもよいのですが、セラピー的な学びは私にとってリアリティが必要です。

なぜなら場の空気感、気あたり、など非言語的なものがセラピーに必要なものだと思うからです。

というわけ(?)で、今回は名古屋にて精神分析的心理療法における解離性障害の治療法の研修に参加してきました。

2014年くらいからトラウマ、高衝撃ストレス、解離、愛着形成、に関わる心理療法を学ぶ機会が多くあり、臨床の現場で役立っています。

ただ難しい分野でもあるので様々な知見とスキルをこれからも多角的に学んでいこうと思います。




秋は多くの学会研修会シーズンですが、日本ユング心理学会の学会研修会に参加してきました。

場所は京都の丹波口というところです。

ヒプノセラピー(退行催眠療法)でもユングのアクティブイマジネーションも取り入れたりするのですが、今回は分科会にてユング派の夢分析、そしてイメージの心理療法として箱庭療法、バウム、風景構成法なども取り入れた事例研修でした。

ディスカッションでは私は何回も発表や質問をさせていただきました。

新たな気づきや知見も得ることができ、日ごろの臨床に活かしてきたいと思います。

先生方、学会の皆様、ありがとうございました。


2026年9月13日




2014年くらいからヒプノセラピーやカウンセリングに取り入れているポリベーガル理論

それらを含めたトラウマのセミナーに参加してきました。

単に学び直しだけでなく、新たな視点や知見を得るために必要なよい講座でした。

トラウマ研究の歴史、診断法の変遷、トラウマによって起きる特徴、単回性トラウマと複雑性トラウマでどう違うのか、などなど

もちろんトラウマの定義はまだ決まっているわけではありません。

ただそれによって本人が困難を抱えていることが共通事項かなと思います。






当所の心理カウンセリングやヒプノセラピー(催眠療法)の現場では当然ながら学生さんもお見えになります。

また、私が公認心理師として勤務する心療内科クリニックでもメンタル不調で休学中の学生さんのセラピーやカウンセリングをおこなうことも度々あります。
心理師としては単にトラウマケアをするだけでなく、学生生活でのコミュニケーションのしずらさ、若者特有の生きづらさ、人生哲学やキャリアプラン、恋愛やハラスメントなど様々なご相談を受けることがあります。

今回は学生相談室のキャリアが長い先生の講座に参加してきました。
学生相談室では自己の内面を見つめたりトラウマを扱うのではなく現実の問題と向き合う場でもあります。
参加者から様々な意見も出て交流会では意見交換もできよい研修となりました。


昨年の4月、ヒプノセラピーやカウンセリングのスキルアップの一環として評判となっている解離のトラウマを扱う新たなセラピーの認定資格を取得しました。
開発者はこの分野で第一人者ともいえる医師です。

そしてそのセラピーの上位の講座が今年の2月に沖縄(糸満市)で行われたの参加してきました。

私は前泊でLCCで那覇に入りました。
一昨年、参拝した波ノ上神宮に今回もお参りし心を清めました。

冬の沖縄は初めてでしたが、昼間は暖かいです。しかし夜は冷え込みます。
しかも風が強い日で余計に寒く感じました。

研修当日は那覇から少ない本数のバスで講座会場のある糸満市まで約40分。

受講者は医師と心理士(公認心理師・臨床心理士)が半々くらいでした。
有意義で貴重な研修となりました。

日頃の臨床に活かしていきたいと思います。


  

  



秋は学会や研修会のシーズンです。

先日は京都大学医学部の臨床講堂にて開催された解離症の勉強会があり行ってきました。

解離については2012年に学んだTRE(トラウマ解放エクササイズ)でポリベーガル理論(多層迷走神経理論)を知り、その考えを当所ではカウンセリングやヒプノセラピーの退行催眠療法にも取り入れてきました。

心理職は見立てに偏りがないように背景心理学を少なくとも複数持つ必要があるとされており、私もそうしていますが、ポリベーガル理論もそのひとつです。
ただポリベーガル理論は生物学(神経学)の理論であり、医学の分野を含めまだ証明されていませんが、役にたつので主にトラウマを扱う臨床家には拡がってきています。

したがって我々セラピストは様々な角度から解離を学ぶ必要があるなと思っています。


写真は夕暮れの京都の街並み


当ヒプノセラピスト養成講座の受講者さん向けに定期的に行っているヒプノセラピスト勉強会。

これには講座編と練習会編の2つがあり、9月は講座編を実施いたしました。

テーマは“メンタルヘルスの基礎”  

このテーマは毎年1~2回実施しています

臨床の現場でよく出てくる適応障害、うつ等のメンタル不調の数々を概観していきました。

これらの特徴を知ることで適切に医療につなげていく機会ロスを防ぐことができます。

10月は練習会編です。

練習会は主にヒプノセラピーや事前のカウンセリングをリラックスして練習する場です。

詳しくはスクールHPのお知らせ欄をご覧ください。





ヒプノセラピーを行う前の事前カウンセリングが非常に大切で、ヒプノセラピスト養成講座では別枠でカウンセリングの講座も行っています。

・カウンセリングがセラピーになる

・カウンセリングがトラウマへの入り口になる

そういうスキルの数々を学んでいきます。


先日その講座を受講された方々の練習会を実施いたしました。
練習するたびにうまくなっていきます。

ご参加ありがとうございました








2024年、第一回のヒプノセラピスト勉強会は講座編として開催しました。

コロナ禍においてマンツーマンタイプの講座受講も多く、ふだんの練習会や実習の時くらいしか他の受講者と会えない状況でしたが、
久しぶりの大人数でした。

ベテランから受講中の方までのご参加で、ふだん会えなかった他の方とも出会えて楽しかったと好評でした。

(もう少し詳しい内容はスクールサイトをご覧ください)